みんなでできるエコ

身近なエコの話

住宅づくりで出来るエコ2011年7月20日 10:45

いよいよ7月31日付けの着手、着工分で終了してしまう住宅エコポイント。

新築住宅には一律30万ポイントが支給されるとあって、お施主様にも大好評をいただいておりました。

当社では主に住宅設備の追加工事に御利用して下さるお施主様が多く、省エネ機能を搭載したエアコンをこの機会に設置していただくことができました。

しかしいくら「省エネ」の設備を設置したとしても、「省エネという観点から住宅を建設する」という点で考えると、やはり最も重要なのは建物そのものの基本性能です。
現代の私たちの生活では、まったくエアコンを使用しないことは想定できません。気密・断熱性能の低い家でエアコンを使うことは、穴のあいた容器に水を汲む ようなもの。気密・断熱性能の高い家づくりを心掛ければ、冷暖房効率がよいので、無理をすることなく節電することが可能になります。エアコンの設定温度を 夏は高めに、冬は低めにしてもさほど不便を感じることなく生活することができるでしょう。また、ひとたび、快適温度になった室内の温度を維持することも少 ないエネルギー消費ですむので、節電に一役買うことになります。

当然のことですが、気密・断熱性能は家が完成してからでは変更しにくいことなので、計画段階からの慎重な検討が必要になってきます。

もちろん窓は複層ガ ラスに断熱サッシを組み合わせるなど、熱損失率の低いものを選択する必要もあります。

さらにサッシの性能だけではなく、開口部のとり方の工夫も重要になってきます。風の通り道を考えて窓を設ける、また風が通るように開口部を設計する、光を上手に取り入れて部屋を暖めるなど。

 

そして今後重要になってくると思われるのが「太陽光発電」の存在。当社でも設置の御要望、御相談が昨年末から急激に多くなってきました。

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住宅エコポイント制度が終了しても、長く快適に暮らせ、しかも省エネになる「いい家」を目指して、今後も家づくりを していきたいと思います。

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