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身近なエコの話

照明で出来るエコなお話2011年6月13日 13:33

数年前から話題のLED照明器具。

近年、その開発は目覚ましいものがありますが、今後「省エネ」を考えた際に、かなり重要な部分になってくると思われる分野のひとつ。

それは家庭の中でも同じ事になってくるんでしょう。

なぜならそれはこちらのサイトからも分かるように、照明器具が占める家庭での消費電力が16.1%と冷蔵庫と同率の2位に輝いてしまっているから(^_^;)

という事は、この照明器具の工夫でかなり消エネが出来るというもの。

 

そこでスポットが当たってくるのが、LED照明器具。

とあるメーカーさんによるとLED照明の寿命は約40,000時間だんだとか。

住宅が建っているいる間は、ほぼ電球の交換がいらないではないかといわれているんだそうです。

たとえば一般的な白熱灯の寿命が1,000~3,000時間といわれているので、その差は歴然!

まぁ白熱灯のコストがそんなに高いわけではないので、電球交換の事をいわれてもピンとこない!とう方の為に、もっと驚くのが消費電力の差。

たとえばダウンライトで比較すると、一般的な家庭で使用されるコンパクト型蛍光灯のダウンライトの消費電力が約30W。これをLEDにすると約15W。約50%強の削減になるんです!

半分ですよ!半分!!

 

そこで話は冒頭に戻りますが、家庭での消費電力が高い照明器具。

当社がプランニングをする一般的な家庭の消費電力を計算したところ(←暇だなぁ~なんて思わないで下さいね(*_*;)約750W程でした。

もちろんこれは全灯した場合なので、実際にはもっと少ないと思いますが、ひとつの目安として計算すると、一日5時間程度使用したとして、月の電気代が2,400円程になります。

約半分節約出来るとして1,200円の節約。これが一ヶ月程度ならそれほど差は感じませんが、年間なら¥14,400の節約に。(※もちろん全ての器具が半分というわけではありませんのでご了承ください。)

 

また、照明プランを1室に1灯だけ配置するのではなく、ダウンライトの配置の工夫やブラケット、スポット照明の活用で消費電力をもっと節約できるってご存知ですか?

例えば10畳程度のリビングなら、一般的な蛍光灯使用のシーリングライトの消費電力が約80~85W。

もちろん明るさはこのシーリングライト1灯で充分なんですが、ダウンライトやペンダントライト、ブラケットなど、必要に応じて明るさを変更できるようにすると、テレビを見ながらくつろぐ際は、テレビ側面のブラケットやソファー付近のダウンライトの点灯で十分と考えられるので、ダウンライトの消費電料17W×2灯とブラケットの消費電力13W×2灯のみ点灯させます。するとシーリング1灯を着けているより、60Wの消費電力で済む計算になりますよね。(※こちらは蛍光灯を使用した場合で比較しました。)

 

これはリビングだけとした場合ですが、現在はリビング、ダイニングともに一室にし広々と利用される方が多いので、家族のライフスタイルを考えて上手に照明器具を配置することで、もっと節約が可能になるというわけです。

P1000190.jpg

当社の照明プラン例

 

どんどん進化するLED照明器具と、適切な照明プランの配置で、もっと快適で消エネな暮らしが出来るかも?

この機会に照明器具の見直しをされてみてはいかがでしょうか(^^)/

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