賃貸物件 退去時の注意点パートⅡ2009.07.18
8月の転勤が決まっている方の中には、この連休を利用して「お部屋探し」をされる方も多いようです。
以前なら転勤元の旦那様が一人で来られて、部屋を決めて帰られるパターンだったでしょうが、今年は高速料金¥1,000効果もあってか、家族みんなで見に行こう!なんて事になってるんでしょうか?
それはそれで楽しそうですが、なかなか意見がまとまらない・・・って事にもなりそうですよね(^_^;)
「立つ鳥跡を濁さず」ということわざもある通り、新しいお部屋が決まったら、今まで住んでいたお部屋の大掃除~!ということで、今回はクロスのお掃除についてです。
長く住んでいればいるほど、気になる汚れの一つにクロスの汚れがあります。
この汚れのだいたいは、ホコリ、たばこのヤニ、台所付近なら油汚れが主な原因です。
ホコリ汚れならたいては水拭きをするときれいになりますが、一度表面に掃除機を軽くかけてから拭くとより効果的です。
また、少し落ちにくいようでしたら、アルカリ性洗剤を利用するとよっぽどの汚れでない限りは落とすことが出来ます。
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↑会社で最近愛用しているのはこのタイプの住宅用洗剤です。
薄めて使うタイプで、すごく良く落ちます!が手袋をはめないと手が荒れます(*_*;
また、見逃しがちなのが家具や冷蔵庫を置いていた見えない場所のクロス汚れ。
線状に黒く汚れていたり、円状に黒ずんでいたりしますので、同じようにホコリ吸引の後、水を少し混じらせたクリームクレンザーをつけて、亀の子タワシなどでこすり、水拭き、乾拭きで仕上げます。
ちょっとやっかいなのが、育ち盛りの画伯が付けてしまった落書き跡(^^ゞ
書いてしまったすぐ後であれば、まずエタノールをハンカチや化粧用コットンにつけて、軽くぬぐってみてください。色は多少薄くなると思います。
次に水とクリームクレンザーを含ませて、落書き部分をかるく何回かこすってみてください。
最後に、湿らせた歯ブラシにクリームクレンザーをつけ、こすります。最後はきちんと水拭きを行って洗剤分を残さないようにします。
しかし、時間が経ってしまった汚れは、おとなしく張替えてもらった方がベストです。
この「張替え」ですが、現状回復をめぐるトラブルとガイドラインによると、退去時の場合は「㎡単位で換算するのが望ましい」とされています。
賃借人の方が毀損させてしまった場合、その箇所を含む一面分が負担分として請求される場合が多くなります。
また、結露を放置したことによるカビ、シミは賃借人の方が通知をせず、かつ手入れを怠ったとして、通常の使用による損耗を超えると判断されることが多くなりますので、この辺はお気を付け下さい。
いずれにしても、壁がきれいだとそれだけでお部屋も明るく見え、退去検査時はポイントアップになり、余計な費用請求も防げます。
付けてしまったクロス汚れに役に立ちそうなサイトを見つけましたので、お困りの方はご覧になってみてくださ~い!クロスの汚れ解決
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