7月7日は何の日?2009.07.07
今日はもちろん七夕です。
ラジオを聞いていると、なんだか朝から「七夕、七夕」としつこいのですが、そもそも七夕ってなんだっけ?
ということで、ちょっと調べてみたところ・・・
『古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」や棚幡と表記した。これは、七夕とはお盆行事の一環でもあり、精霊棚とその幡を安置するのが7日の夕方であることから7日の夕で「七夕」と書いて「たなばた」と発音するようになったともいう。』
これが由来のようです。
七夕には一夜水辺にこもって禊(みそぎ)を行い、翌朝送り神に託して穢(けがれ)を持ち去ってもらうものであったともいい、現に各地に伝承される水浴の習俗はその名残(なごり)であるという。七夕にはかならず洗髪をするとか、食器類を洗うものだという地域は広くあるそうです。
へぇ~!知りませんでした。
どうりで今日、車で市内を走っていると、洗車をしていたり、はたまた犬を洗っている方がいたりしましたが、その関係ですか?
まぁ~天気が良かったからだけでしょうか・・・(^_^;)
さらに、この日になるとよく聞く「織姫と彦星」のお話。
これは中国の漢の時代に生まれたそうで、『この日、牽牛星(わし座のα(アルファ)星アルタイル)と織女星(こと座のα星ベガ)の二星が、天の川を挟んで年に一度相会う日となっている。牽牛は農時を知る基準となり、織女はその名の示すように養蚕や裁縫をつかさどる星とされていた。陰暦7月の初めころは、この二星が北東から南西に横たわる天の川を挟んで、人々の頭上に明るく見えるところから、擬人化して二星の相会う伝説が生まれたものである。』とありました。
この伝説は、日本の口承文芸のなかにも数多く語られているそうです。
そういえば小さい頃に聞いたお話は、こんな話じゃなかったですっけ?
『天女が水浴びをしていると、若者がかいまみて、1人の天女の羽衣を隠してしまう。羽衣のない天女は天に帰ることができず男の妻となる。子供が生まれ、その子供の歌から羽衣が穀物倉に隠してあることを知り、天女は羽衣をつけ、子供を連れて天に飛び去ってしまう。』
そうそう、ここまではよく覚えているんですが、続きはというと、
『天女は別れるとき、瓜の種を残してゆく。男はこの瓜のつるを登って天上へ行く。天帝の難題を天女の援助によって解決するが、禁じられていた瓜を縦に割ってしまい、瓜から流れた水が大洪水となり、男は流されてしまう。この川が天の川で、天女は流されてゆく男に、7日7日に会おうといったのに、男は7月7日と聞き違え、年に一度7月7日にしか会えないようになってしまった。』
となるそうです。
やっぱり「水つながり」なようですが、なんとか天気は持ちそうですよ!→三八上北地方の星空指数
カテゴリ:雑学|コメント(0)|トラックバック(0)


























コメントを投稿する